コーチングシリーズ☆

皆様こんにちは!

プロジェクト地域活性の田中です。

いつも当社ブログをご覧いただきましてありがとうございます(#^.^#)

11月も残りわずか、一段と寒くなり冬の訪れを感じますね。

空気も乾燥しているので、風邪には気を付けましょう!


本日は、「コーチングをやる意味」についての話題です。

きっと人それぞれ何かしらの目的があってコーチングにご興味を持たれるのだと思います。

私もその1人でした。

私は、自分を認めることができず、常なんでもマイナスに考えてしまう癖がありました。

前向きな時間を過ごせたらもっといいのに!と思って、自分の歩んできた道を振り返ったり、価値観を探してみたり、

考え方の癖を知ったり。

半年間パーソナルコーチングを受けて少しずつ前へ進んでいきました。

まだまだ完全ではないですが、自分の感情に早く気づけたり、コミュニケーションもさらに円滑に取れるようになったり、

効果を実感したとともに人生において本当に意味のあるものだと感じます。

そこで実体験をもとに自分なりにコーチングをやる意味を考えてみました。

これは効果と同じ感じがしますが…

・対象者の可能性を最大限に引き出す

・課題解決能力、主体性の向上

・自己肯定感を高める

・心の奥底に眠っているものを引き出して本音を再確認する

・自発性や思考力、学習能力を高める

・自覚していなかった強みや潜在能力を引き出す   など

色々出てきます。

また、人材育成の手法として、対話を通して相手の能力や気づきを引き出す効果や意味があるのかなと思います。


今後あらゆる企業や個人でもコーチングが浸透して、それぞれの可能性を広げていけたら素敵ですよね!

このブログを通してコーチングに興味を持った!と思っていただけたらすごく嬉しいです。

本日はここまで^^☆次回もお楽しみに!